“モノづくりのまち”東大阪のメテックス

溶接はアーク熱を利用して行います。アークとは中学校で習った“電気分解”が空気中で起こる現象で、アーク熱は3000℃以上になるので、その高熱で金属を溶かしてくっつけます。

溶接時は閃光と高熱がでます。

溶接された後はビードと呼ばれます。

高熱と閃光から身を守るため、安全には注意が必要です。
防護服と保護めがね、遮光面などを使って安全を確保します。
でもきちんと保護具を着用すれば、安全で安心です。

さぁ、皆さんも一度、
溶接にトライしてみませんか！！！